陸奥国、下野国巡り 2020年9月4日
コロナ禍で自粛し続けてきたけれどいい加減飛び出そう。ということで急遽有休をとって陸奥の国へやってきた。大宮の一番新幹線で仙台へ。インバウンドがいたころは自転車の置き場所に難儀していた。が、今は荷物スペースに置く人は誰もいない。貸し切り状態なので快適。席はといえばそれなりにいるけれど(指定席ね)以前ほどの混みはない。リモートワーク化しているのでしょうね。8時仙台駅到着。
陸奥国巡り

今回は欲張って下野国も回りたいということで一宮に近い塩釜駅まで輪行。こちらも空いている。
鹽竈神社
所在は宮城県塩竈市

陸奥国一宮になります。こちらは珍しい構造で左右宮拝殿になっています。左宮に武甕槌神、右宮に経津主神が祭られています。

御朱印も左右宮拝殿と同じように見開き2面に書かれています。志波彦神社 鹽竈神社 両社500円となっているのですが各500円の1000円かと思ったら両社で500円でした。最初っからお釣りをいただいてしまいました(^^; お釣りがないように用意しているので(^^ゞ
次は総社宮へ向かいます。が、雨が落ちてきました。予報よりかなり早い振りだしです。雨具が必要なレベル。ポンチョをかぶります。多賀城跡隣接なので近いながら結構な登りです。この半年間ほとんど走っていないのできついです(^^;
陸奥総社宮
所在は宮城県多賀城市

陸奥総社宮です。写真を撮ろうとしているところへ歩行者が来たので先に行かせようとしたら道を渡ってきます。そしたら『私も写真を』と(笑) そうしているうちに雨が上がりました。
多賀城政庁 後殿跡
所在は宮城県多賀城市

総社宮からほど近いところにあります。各建物の基礎が見つかっています。

竪穴式住居跡。かなり以前から人が住んでいたようですね。
ここまでは塩釜周辺です。国分寺跡は仙台駅近く。10㎞ちょっと自走します。
国分尼寺跡
所在は宮城県仙台市若林区白萩町

現在跡地とされているところは雑草が生い茂っていて何もわかりませんねぇ。ここはほぼ中央部で奥に見える現在の国分尼寺も敷地内だったようです。反対側の137号線を越えたちいきのようです。
国分寺跡
所在は宮城県仙台市若林区木の下

尼寺跡からはほど近いところにあります。近づくにつれ見慣れた復元の柱が。史跡陸奥国分寺・尼寺ガイダンス施設になっています。こちらは尼寺と違って基壇、礎石の再現がされています。しばし、天平ロマンを味わいます。
ガイダンス施設に入ると別室からガラス越しにマスクをして無言で指さします。パンフレットを持って行けと。そこまで徹底しなくても(^^;; 一通り見て出るときに『ありがとうございました。』というと、『ありがとうございました。』と返してくれます。先ほどの方とは違いました。交代に時間だったんですね。
お昼近くで朝食も軽くでしたので向かいのファミマでお昼を買って食べます。この時、お座りをしたブロンプトンをみて声をかけられました。現役中は川崎に住んでおられたそうで。しばし談笑。そのせいというわけでもないのですが新幹線を一本見送ってしまいました。あと4分、切符を買わなきゃならないしホームまでどれくらいあるかもわからないので。まぁ15分ほどで次が来ますからまぁいいでしょう。

陸奥国走行距離 19㎞

12時発のやまびこに乗ります。仙台市発なので50分には乗車。自転車は荷物置き場へ。発車の衝撃で倒れてしまったのでそのままにしておきます。なにしろ今回も誰も使わないので。いや、土曜日のお昼時というのに、乗客は1車両に3~4人とごくわずか。JRも運行するの大変だろうなぁと思ってしまいます。
13時16分宇都宮到着。さて本日2か国目を巡ります。
下野国巡り
下野国巡りの中心地は栃木駅付近。なのでJR宇都宮駅から東武宇都宮駅へ移動します。その通り道に一宮があります。こちらの一宮を見送るなら新幹線で小金井駅まで行ってしまう手もありました。
二荒山神社
所在は栃木県宇都宮市馬場通り1丁目1−1

宇都宮二荒山神社。下野国の一宮になります。日光二荒山神社も一宮(時代的にはこちらかなぁ)ですがいずれまたの機会に。どうしても時間が取れませんでした。なお、両社とも二荒山神社ですが御祭神が違うので全くの別物のようです。


36分ほど電車に揺られ野州大塚駅から一宮以外を回ります。
大神神社
所在は栃木県栃木市惣社町。

総社になります。名前からも奈良の奈良の大神神社の奉斎されたところです。境内には『室の八島』と呼ばれる八つの祠があり有名どころの神社の神様が祭られています。
5㎞弱離れた天平の丘公園へ向かいます。
下野国分尼寺跡
所在は栃木県下野市国分寺。

場所は特定されているようですがまだまだこれからですね。そして、しもつけ風土記の丘資料館が改修のため入れませんでした。ヽ(・_・;)ノ あちゃ~
下野国分寺跡
所在は栃木県下野市国分寺。

尼寺に比べ基壇礎石の再現がされています。
下野国庁跡
所在は栃木県栃木市田村町宮ノ辺

現在は神社がまつられています。その横手には建物が再現されています。が、しかしその周辺は雑草が生茂っていて容易には近づけない状況。下野国庁跡資料館もあるのですから最低限の手入れはして欲しいかなと思ったりします。なかなか予算が取れなかったりするのもわかるのですけどね。

下野国走行距離 17.5㎞
久しぶりのポタだったので疲れて最後の方は早く帰りたいモード全開。下野国庁跡資料館は行こうともしなかったという((((^x^;コソコソ しかし、移動距離、時間の上40㎞超えはそりゃ疲れますな(^^ゞ ということで記事もあっさりとなってしまいましたm(__)m
総走行距離 43.5㎞
2020年9月12日