斗夢工房-ポタリング

備後国後半&備中国&備前国 2018年10月29日



 朝7時、毎度おなじみの朝食です(^^ゞ

備後国巡り後半

 朝食を済ませ7時45分に出発です。まずは備後国の残り二つを目指しますが二つとも御領駅にほど近い場所にあります。宿から14㎞ほど。なので自走していきます。

国分尼寺跡



 小山池廃寺跡。白鳳時代末期創建で平安時代まで続いた寺院。国分寺跡と共通の出土品が出ているところから奈良時代には国分尼寺として再利用されていたものと推察される。







 この場所から金堂跡が発掘されている。

国分寺跡



 現国分寺と重なる状態で確認されている。









 御領駅9時31分の総社行に乗ります。



 御領駅ホームから国分寺方面を見渡す。







 吉備真備駅。聖武天皇の信頼厚く娘(のちの孝謙天皇)の教育係をしていた人物の名を関した駅。真備町と言えば7月の豪雨で浸水被害が出たところ。電車が見える範囲の家々は一階は吹き抜け状態になっていていまだに復旧していない。



 10時半には総社駅に到着。



備中国巡り

 ここからが本日の本番。しっかり走ります。

備中国総社宮



 名前の通り総社です。創建は不明とのことで741年当時存在したかはわかりませんが、平安末期に国内の神社を勧進したとのことなので741年当時は総社ではなかったということになります。とは言え、備中国に訪問なので寄ります。











国府跡



 総社から1.5㎞程でしょうか。現在は社のある公園といった状態です。



国分寺跡



 南へ1㎞ちょっと。現国分寺と重なるように国分寺跡が発掘されてます。





 こちらの駐輪場で私の装備と重なる自転車が。ブロンプトンではないけれど。持ち主とお話ししてたらブロンプトンもお持ちだそうで(^^) 私とは反対回りしているそう。これも一期一会ですね。

国分尼寺跡



 現在は起伏が結構ある林の中で発見されてます。復元はされていないので案内のみ。





 自走で一宮へ向かいます。自転車で回る外人さんの集団と並走になってみたり。

吉備津神社



 備中国一宮です。



 社殿は唯一無二の吉備津造り(比翼入母屋造)です。







備前国巡り

 備中国と備前国はほんと近いところにあります(中心地がね)。備後国がだけが離れているというのも。それだけ吉備氏の勢力が大きかったことを意味してますね。

吉備津彦神社



 備前国一宮です。









 ここまでで13時半前。宿は岡山駅近くですが通り過ぎて16㎞ほど先にある国分寺跡へ。

国分寺跡









 発掘跡の案内はありますが復元等はありません。



 目の前に小さいですが八幡宮があります。

国分尼寺跡





 国分寺跡とほど近いところにありますがこちらも案内板があるだけです。『仁王堂池』周辺から国分寺創建当時と同じ瓦が出土し礎石らしき岩が点在が確認されている。

総社





 まだ新しいなぁと思ったら本殿は平成21年、拝殿が平成27年に再建されていました。平安時代の様式での再建。



 最初はよくわからずこちらから入ってました。

素盞鳴神社





主祭神は素盞鳴命 稻田姫命 豊玉姫命。国庁跡への通り道なので寄っていきます。

備前国庁跡



 現在は神社になっています。正確な位置はまだ特定できていませんが周辺で建物跡、溝、土器などが発掘されています。







 これで備前国は回り終わりました。まだ時間があるのでツイッターでフォローしていただいてるうさぎやさんへ行ってみます。



 点字ブロックの発祥の地が岡山県だったとは知りませんでした。

うさぎや



 いやー、結構距離ありましたね(^^;; フォローしていただいた時の担当者は他店舗へ移動となっておりました。



 何点か購入。

宿へ向かいますが結構距離が。ライトが必要な時間になってしまいました。遠征ででの私の行動としては珍しいですね。ま、無事到着。夕食はコンビニで買いこんで済ませました(^^ゞ



走行距離 79.1㎞

2020年8月3日