伊勢神宮 御神楽奉納と神職による特別講話 2018年3月17日

朝5時に自宅を出発。去年より30分ほどゆっくりです。東京駅には新幹線の時間の25分前。駅弁買うのに10分(^^; 15分前にホームに行くともう乗れる状態です。

7時過ぎ、新横浜に着く前に用意してました。今回のお弁当は米八の幕の内です。

しっかりいただきました(*^^*)

N700系ではありませんが車両の最後列の座席。後ろにはこれだけの余裕があります。争奪戦にならなければブロンプトン楽勝。多くの外国人の旅行者とかち合わなければ大丈夫なのかなぁと思ってみたり。

お決まり(笑)の富士山。
定刻通り8時半に到着。待ち合わせ場所に誘導されます。静岡等からの別便と合流して9時に名古屋駅を出発。
高速道路が渋滞してます。そりゃそうだよね。土曜日の朝、天気に恵まれ行楽日和。混むのは当たり前です。亀山PAで10~15分休憩して11時50分神宮 徴古館に到着2時間50分ほど。予定より1時間近く遅れている模様。
神宮
時間短縮のためバスは横付けし降車、バスは駐車場へ
神宮 徴古館

神宮の博物館。神職さんによる説明付きで1時間ほど。見どころはやっぱり平成25年に行われた式年遷宮の時のもの。使われた装束や撤下された神宝の一部が展示されています。神宝に関しては平成5年に奉納されたものですね。写真はもちろん、メモも取れなかったはずなので(^^;
そして御饌殿(みけでん)の復元展示。豊受大神宮内院あったもので中で調理するための建物。現在使われているものはまず見ることは出来ません。
伊勢神宮が危機的状況だった時に当時の芸術家たち東山魁夷や横山大観などが寄進した絵画。大きさがすべて同じです。運搬に配慮したからだとか。幸い売却することなく乗り越えられたので大事に保管されています。
出発の時は降車した場所までお迎えに来てくれます。13時。予定では外宮ですが遅れているということで食事&お土産のためにおかげ横丁へ行きます。もし時間があれば、隣接して倭姫宮があるので参拝したいところ。伊勢神宮では御朱印が7か所頂けるところのひとつなのですが見送りです。

バスは宇治橋近くの駐車場を確保。内宮へ行く前におかげ横丁へ。
おかげ横丁

13時ではまだ行列の出来ているお店が多く

食事したのはこちら。宇治橋からおはらい町通りを進んで一番先の方にある『まめや』行く前から目を付けていたところ。土日、祝日しかやっていないお店です。勢和村(2006年に多気町と合併、しかしサイトの方は直されていない(^^;)の大自然のなかで育ち収穫した新鮮な野菜や山菜など食材として使っている。肉、魚類は未使用。農村の素朴な家庭料理だそうだ。これだけを見ると精進料理と言っても良い感じですね。

時間があまりありませんのですぐ出てくるという季節のご膳(1000円)をいただきました。伊勢芋のとろろ、寄せ豆腐、麦飯、煎り大豆、おからサラダ、旬野菜3品、みそ汁、漬物。メニューにはこのように書いてありますが一部違うかな? その時々でというのは当たり前ですので(^^)

古式街並みがいまでも軒を並べています。
宇治橋前の松の木前に集合。時間になったので内宮へ入ります。
皇大神宮 (内宮)

五十鈴川にかかる宇治橋を渡ります。

五十鈴川

内宮では右側通行ですね。

奥へ進みます。広がっていますが右側通行。

手水舎。ここで清めます。

五十鈴川御手洗場。古来はこちらで清めていました。現在も多くの方がこちらで清めてます。ちなみにツアー参加者でもこちらでと行かれた方がいましたが。私は次の機会にしましょう。

連なっているように見えますが手前が御饌殿?、奥が神楽殿です。

御神楽奉納のために待ちます。なにやら祈祷の人たちと一緒のようです。御神楽の奉納だけというのは無くてツアー会社が祈祷してもらうのに同席してもらうという形なのかもしれません。この時点で15時ちょっと前、祈祷、御神楽奉納は約30分ほどでした。
改めて確認してみたら御神楽というのは御饌(お祓い後、御神前に神饌をお供えし、祝詞の奏上)+倭舞となっています。今回は人長舞もありましたので大々神楽ということになります。参加人数32人(50人以内)からしても相当に当たりますね。まぁ、他との合同だから扱いはわかりませんけど。

御神楽奉納が終わったらいよいよ正宮に参拝です。

正宮。石段の手前からなら写真OKです。しかし中段で撮っている人も。雰囲気的には日本人ではないかもね。
参拝が終わって御朱印をいただきに行きます。かなり混雑するという情報もあるしツアーの場合遅れるわけにはいかないので少し急ぎ足で御饌殿へ。御饌殿の曲がった側でいただけます。誰もいない? 空いてるじゃん(^^ゞ ここで抜けてました。参集殿にしかオリジナルの御朱印帳は取り扱ってないことを。参集殿は本来の参拝ルートからは外れたところにあります。帰りだったら通るかもしれないという行くときは気付きにくいですね。急ぎ足で行ってきます。戻ってみると団体さんが来たのか結構並んでます。見ていただければわかりますがシンプルなので思ったより早く頂けました(^^)

桜が結構咲いてます。

いただいた御朱印。シンプルです。日付以外墨書きはありません。
豊受大神宮 (外宮)
最後に外宮へ来ました。本来の参拝ルートは、外宮から内宮で今回もそういう行程になっていましたが不可抗力のために順番が入れ替わりました。

表参道火除橋を渡って参拝に向かいます。

手水舎で清めて(写っていませんが(^^ゞ)

見えてきました。手前が古殿地です。式年遷宮する前まで神様を祀っていたところ。20年に一度お隣りへお引越しです。内宮の方では現在は手前におられるので奥の古殿地は見ることは出来ません。

きれいに輝いてます。内宮ではほとんど見えませんでしたから。

こちらでは段差がないので正面から撮れないように壁が設けてあります。正宮を斜めに。

古殿地。時が時ならば撮れない場所です。奥の小さい建物の場所がご神体のあった場所ということになります。

みなさん手をかざしていきます。パワースポットなのでしょうか? 神宮の案内には何も記載がありません(^^;?

風宮、手前が古殿地ですね。

多賀宮。

多賀宮手前にあった濡れた石。亀? しかし、濡れる要素がないのですが?

巨木。繋いだような、もしくは忍者が隠れてる?( ´艸`)

下御井神社。

土宮。

神楽殿で御朱印をいただきます。こちらもシンプル。というか神宮でいただける7つすべてこのような感じです。
神社は神宮(伊勢神宮)を頂点に成り立っています。神社によっては御朱印帳の1,2ページ目は神宮の内宮、外宮のために空けているそうです。今まで、出会ったことはありませんが(^^; 現在、神社用に用意してあり持ってきているものは春日大社のもの。1,2ページ目にいただくとしたら新規、ならばオリジナルのものがいいなぁ。

伊勢神宮崇敬会製。外郭団体でしょうか? オリジナルでは西陣織、式年遷宮の時は使われた木材の端材などいくつかありますが私は『蒔絵』のものにしました。オリジナルの多くは小型版。日付と印だけならば納得もいきます。こちらは神宮と深くかかわるところ用とします。
17時、予定は全て終了あとは帰るだけ。とここで案内が。高速道路が事故渋滞していて時間が読めないとのこと。とりあえず乗って向かいますが(^^;

行きでも休憩した亀山で休憩。新幹線の時間ギリギリでお弁当買う時間ないかもしれませんとのこと。皆さんいろいろ買いこんできたようでバスでは肉まんらしきものの匂いがぷ~ん、バリバリ、むしゃむしゃ、ぱくぱく。まぁよく食べること。その一口が豚になる~~(笑)なんて思いながら読書。私は水分補給のためのお茶を一本のみ。食事は新幹線の車内販売でもいいし、最悪帰宅してからでもいいや(^^ゞ
結局新幹線まで1時間くらい余裕があったのでした。

帰りの駅弁。ご当地限定のなごや満載にしました。ビール付き(笑)

これで3食しっかり食べてしまいました(^^ゞ 普段はここまできっちりしてないからねぇ(--;

無事、日付が変わる前に帰宅。

お土産はたいとあじの浜焼き。完全に酒の肴じゃん( ´艸`)
ちょっと忙しい感じになってしまいましたがほぼ予定が完結できたのでよしとします。次は来年かなぁ? 神楽奉納とか正式参拝とか個人ではやりにくいものしかツアーという気にはならないので(^^ゞ
追記

後日、ツアー会社から宅配便。貴重品となっていて手渡し必須。ん? 忘れ物でもした? だとしたら事前に連絡あるだろうし。送られてきたのはこちらのコースター。見て思い出しました。ツアーの中に伊勢漆器 春慶塗りのオリジナルコースター付きというのを。いや~名古屋についてから名古屋駅に戻るまで時間を気をとられ、添乗員さんは特にでしょうけどね、忘れたのか製作が間に合わなかったのか。これにて完結です。

おまけ。伊勢名物と言えば赤福でしょうか。一時期大変なことになっていましたが(^^ゞ 名物うまいものなしと言いますが特段のでは( ´艸`)
2018年3月21日
追記 2018年4月1日