『談山神社』特別参拝と大和の国宝めぐり

昨年の春日大社&興福寺に続いて2回目のツアー。東京駅6時16分発去年のより4分ほど早い新幹線で出発です。


今回の駅弁は品川名物の『貝づくし』。新横浜に着くころには食べ終わってました(^^ゞ

先は長いので充電できるところではしっかり充電しておきます。
京都駅に8時半前に予定通り到着。静岡から西の参加者のこだまを待つこと25分。合流し9時過ぎに出発、今回は奈良桜井、明日香村方面です。約1時間半ほどバスに揺られ最初の訪問地『安倍文殊院』に到着。
安倍文殊院

日本三文殊第一霊場。『三人寄れば文殊の知恵』のことわざの文殊菩薩のいらっしゃるところです。
陰陽師で広く知られるようになった安倍晴明。産まれた地でもあるそうで。こちらでは僧侶による説明付き(客殿五台閣だったと思う)。『弾丸ツアーで大変ですなぁ』だとか面白い事をいう方で(以前参加したことのある方によると毎回そうだそうです)

抹茶と手作りの落雁。こちらをいただきながら。

同じ場所で昼食です。智恵弁当。

安倍晴明が天文観測したという場所からの景色。
閼伽井(あかい)古墳

東古墳とも呼ばれるところ。飛鳥時代のもので参拝すると智恵が湧くことで知られ参拝者が絶えないそうです。
晴明堂

中央にあるのが如意宝珠。なでることによって魔除け方位除けの大きなご加護が受けられるそう。
金閣浮御堂
西古墳

御朱印です。
次は聖林寺です。
聖林寺
談山神社の支院のひとつ。

結構な斜面に石垣を積んで建てられている小さなお寺です。

それだけに眺望は素晴らしい。

御朱印はこちら。
談山神社

今回の目玉はこちらの正式参拝。楽しみにしてきたところです。

こちらも急な階段を上る参加者のみなさん。

本殿。御祭神は中臣鎌足(藤原鎌足)。

拝殿内部。遺物等多数展示してあり自由に見て回れます。他と比べると自由な感じですね。

亀甲の石畳の勅使の間。のちほどこちらで正式参拝させてもらいます。

現存する世界で唯一の木造での十三重塔。1532年に再建。

社に伝わる青銅製の鏡各種。手に取ってみることができます。

どれも結構な重量感があります。

大きさを見るためにちぃちぃバッグハイパーと比較(^^;。ペットボトルと見比べてもらえればいいかなぁ(^^ゞ ちなみにこちらは相当重いです。女性の方では持ち上げられる人は一握り。

神廟拝所に安置されている談峰如意輪観音像。写真撮影OKどころかちょっと暗かったのでライトを当ててくれて撮影しやすくしてくれたり。

十三重塔と神廟拝所。

御朱印も如意輪観音様。神社なのに観音様というのも。明治に神仏分離でお寺を廃したものの多くの建造物は仏教形式だったので名前を変えてそのまま利用しているため、神社と言いながら仏教色が色濃く残っている。
キトラ古墳四神の館へ。
キトラ古墳
2015年10月に来た時は工事中で古墳に近寄ることもできませんでした。きれいに整備されたこの工事だったのですがちょっと距離を感じてしまいます。
キトラ古墳壁画体験館 四神の館
まずは、体験館へ。原寸大の石室や… このてはどこでも同じようっですし(^^ゞ さらっと見て古墳へ向かいます。
キトラ古墳

四神の館からは小高い所にある古墳。周囲を回り込みながら登ります。

やっと対面できました(*^^*)

復元模型からこんな感じなのね。なにしろこれ以上近寄れません(--;

違う角度から。

時間はたっぷりあります。近くの展望台へ。

展望台から。眺望がききますね。

こちらが展望台。

左側のコーンの辺りにブラ君を停め、指をくわえて眺めていましたねぇ。

改めて。ちょうど見物人がいたので大きさの比較になりますね。
今回のツアーはこれで終わり。あとは帰るだけです。葛城から高速に乗り東大阪市を抜けて京都まで。ずいぶんと迂回していくんだなぁと思いつつ。バスに乗っていくらもしないうちに本降りの雨。予報ではいつ降られるかわからないという微妙な感じでしたが何とか降られずに済みました。

新幹線までは多少時間はあります。毎回お弁当というのもね。駅構内のお店でにしんそばをいただき無事帰宅。
2018年3月16日